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「戦争の世紀」研究

現代史と国際政治の視点から/30止 日米開戦 欧亜を糾合、世界戦争へ

「南進促す圧力は対独第二戦線」 共同戦略、国家を超えた「力学」生む

 1941年6月に開始されたナチスドイツのソ連侵攻は、枢軸陣営の日本に対する米国の外交政策に重大な影響を与えた。独軍の攻勢が続く同年10月、F・ルーズベルト米大統領ら反枢軸陣営の関心は<(英国に代わってドイツと戦う)ソ連の背後(極東シベリア)から、いかに日本(関東)軍を遠ざけておくか>(W・ハインリックス『Threshold of War(戦争の発端)』未邦訳)にあった。

 ルーズベルトは同年夏、大英帝国の拠点、シンガポールを脅かす日本軍の南部仏領インドシナ進駐(7月28…

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