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高校野球・秋季大会2021

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秋季高校野球

関東地区県大会 4強出そろう 水戸商、日立一に敗れる /茨城

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 第70回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞水戸支局など後援)は27日、2球場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろった。

 昨秋優勝の明秀日立は1-0で取手一に、霞ケ浦は7-6で水城に、それぞれ競り勝った。常総学院は取手松陽にコールド勝ちした。一方、水戸商は日立一に敗れ、シード4校で唯一敗退した。

 準決勝2試合は30日にひたちなか市民球場で行われ、勝った2校は神奈川県内で10月21日から始まる関東大会に出場する。

 関東大会の成績は来春行われる第90回記念選抜高校野球大会の出場校を選考する際の重要な参考資料になる。【日野行介】

価値ある一打放ち

 〇…接戦を制した霞ケ浦は出頭(しゅっとう)慶大外野手(2年)が殊勲打を放った。同点の六回2死二、三塁、左打席に立った出頭は外寄りの球を逆らわずに左方向へ。三遊間を痛烈なゴロで破る左前打となり、2者を迎え入れた。出頭は「次につなぐことだけを意識していた。気持ちで負けなかったのが良かった」と納得の表情。三回、守備の乱れなどから追いつかれ、水城に流れが傾きかけていただけに、勝利をたぐり寄せる価値ある一打となった。

 <Jスタ土浦>

 ▽準々決勝

霞ケ浦

  301002100=7

  103000002=6

水城

 (霞)海野、中田、石井、海野、福浦-鈴木

 (水)征矢、須藤、安島-糸賀

▽三塁打 照沼(水)

▽二塁打 鈴木、青海(霞)大串(水)

日立一

  111100100=5

  100000000=1

水戸商

 (日)清水-小松

 (水)川澄、安紀-小林嵩

▽三塁打 五月女(日)

▽二塁打 村山(日)磯部(水)

 <ひたちなか市民>

 ▽準々決勝

取手松陽

  0000000=0

  201203×=8

常総学院

 (七回コールド)

 (取)荒井、仲山-大野

 (常)谷田部、岡田-菊地

▽二塁打 吽野、斉藤(常)

取手一

  000000000=0

  000000001=1

明秀日立

 (取)三浦-用

 (明)上野、細川-高田

▽二塁打 芳賀(明)

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