メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コアラ

多摩から名古屋に 雌「ミライ」繁殖目指す 11年以来の成果期待 /東京

東山動植物園に移動したコアラのミライ=多摩動物公園で

 国内の動物園で飼育しているコアラの減少を食い止めようと、多摩動物公園(日野市)は、雌のミライ(8歳)を、東山動植物園(名古屋市千種区)に移した。東山動植物園で飼育している雄のマックス(4歳)との間で繁殖を目指す。

 多摩動物公園は1984年にコアラの飼育を開始。繁殖に力を入れ、これまでに15頭の赤ちゃんの誕生に結びつけた実績があるが、ミライが2011年に1頭を出産して以来、成果が出ていない。

 繁殖を目的に動物を貸し借りする「ブリーディングローン(BL)」で多摩動物公園は14年に東山動植物園から雄タイチ(5歳)を迎えた。ミライとの繁殖を目指したが、相性が合わず、昨年10月、BLでミライを埼玉県こども動物自然公園(東松山市)に移した。しかし繁殖は成功せず今年7月、多摩動物公園に戻ってきていた。

この記事は有料記事です。

残り221文字(全文570文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. 川口のマンションで冷凍庫から乳児の遺体発見 住人の女性らから事情聴く 埼玉県警

  3. デジタル庁、民間と連携 首相直轄、強い権限 政府概要公表

  4. 「底抜けダム」また水漏れ 改修工事後も想定の10倍、2万トン 熊本・産山村

  5. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです