1票の格差

昨年の参院選「合憲」 最高裁、「合区」定数是正を評価

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 「1票の格差」が最大3・08倍だった昨年参院選を巡り、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた16件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は27日、「合憲」との統一判断を示した。国会が史上初めて都道府県選挙区の枠組みを崩して「合区」を含む定数是正を行った点を「これまでにない手法を導入し、数十年続いた5倍前後の格差を縮小させた」と評価。「違憲の問題が生じる著しい不平等状態とは言えない」と結論付けた。

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