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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院解散

「どうなるの」民進候補困惑 ネクタイは緑?

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民進党執行役員会を終え、会場を後にする松野頼久国対委員長=東京都千代田区の党本部で2017年9月28日午前9時24分、竹内紀臣撮影
民進党執行役員会を終え、会場を後にする松野頼久国対委員長=東京都千代田区の党本部で2017年9月28日午前9時24分、竹内紀臣撮影

 衆院は28日の本会議で解散され、事実上の選挙戦がスタートした。東京都の小池百合子知事が結党した希望の党と民進党の合流方針で、与野党対決の構図は激変。野党候補の一本化を目指していた共産党など、他の野党関係者にも戸惑いが一気に広がっている。一方、小池氏は報道陣を前に口を閉ざした。【大場弘行、藤渕志保、一宮俊介】

 「日本国憲法第7条により衆議院を解散する」。28日正午すぎ、衆議院の議場に大島理森議長の太い声が響くと、恒例の「バンザイ」の合唱が起き、異様な熱気に包まれた。この日の議場は、一般傍聴席や記者席は超満員。だが、民進党など野党は欠席して議場中央付近は空席に。一方、同党を離れて希望の党に参加した細野豪志氏は「離党組」の仲間らと笑みを浮かべながら握手を交わし、議場を後にした。

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【第49回衆院選】

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