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河野外相

11月訪中で調整 首脳相互訪問のきっかけに

 河野太郎外相は11月に中国を訪問し、王毅外相と会談する調整に入った。政府関係者が27日、明らかにした。日中両政府は関係改善の途上にあり、日中韓首脳会談の東京開催や首脳の相互訪問につなげたい意向だ。

 河野、王両外相は今月21日にニューヨークで会談し、河野氏の早期訪中の実現で一致していた。今月29日は日中国交正常化45周年の記念日で、来年は日中平和友好条約締結40周年の節目にあたるため、両政府は関係改善の好機ととらえている。

 中国では共産党大会が10月に開催予定のため、中国側の受け入れ態勢が整った段階での訪中を目指す。外相会談では、北朝鮮の核・ミサイル開発問題で中国に協力を求めるほか、安倍晋三首相と習近平国家主席の相互訪問についても協議するとみられる。

 日本の外相が中国を訪れるのは、岸田文雄前外相が訪中した2016年4月以来、約1年半ぶり。河野氏は11月にロシアを訪問する調整も進めている。【加藤明子】

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