メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コアラ

赤ちゃんに期待 雌のミライが多摩から名古屋へ

 国内の動物園で飼育しているコアラの減少を食い止めようと、多摩動物公園(東京都日野市)は、雌のミライ(8歳)を、東山動植物園(名古屋市千種区)に移した。東山動植物園で飼育している雄のマックス(4歳)との間で繁殖を目指す。

 多摩動物公園は1984年にコアラの飼育を開始。繁殖に力を入れ、これまでに15頭の赤ちゃんの誕生に結びつけた実績があるが、ミライが2011年に1頭を出産して以来、成果が出ていない。

 繁殖を目的に動物を貸し借りする「ブリーディングローン(BL)」で多摩動物公園は14年に東山動植物園から雄タイチ(5歳)を迎えた。ミライとの繁殖を目指したが、相性が合わず、昨年10月、BLでミライを埼玉県こども動物自然公園(東松山市)に移した。しかし繁殖は成功せず今年7月、多摩動物公園に戻ってきていた。

この記事は有料記事です。

残り246文字(全文598文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 吉沢悠が新型コロナ感染で入院 「咳、背中の痛み…」PCR再検査で「陽性」確認

  2. 菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で

  3. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  4. 朝鮮人追悼式 小池都知事、今年も追悼文を出さない意向

  5. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです