衆院選

小池都知事会見詳報(2)「突然の解散にアクション」

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記者会見に臨む希望の党代表の小池百合子都知事=東京都千代田区の日本プレスセンターで2017年9月28日午後4時33分、渡部直樹撮影
記者会見に臨む希望の党代表の小池百合子都知事=東京都千代田区の日本プレスセンターで2017年9月28日午後4時33分、渡部直樹撮影

国政進出の理由は「安倍首相が突然、解散・総選挙をする」となったので

 さらに今年7月に「自らの仲間の議員を」ということで、都議会は(都民ファーストの会で)55人の体制を整え、第1党になった。そうやって一つ一つ、民意を問うて、改革、しがらみのない政治、新しい政治を展開してきた。

 昨日の会見で、何度か「リセット」という言葉を使った。今、日本を、東京をリセットしなければ、日本は世界の激動の潮流においてきぼりになるのではないか。都市間競争で東京は遅れてしまうのではないか。そうして募った危機感が、さまざまな活動に向けて私の背中を押している。さまざまな危機感をただ嘆き、憂えるだけでなく、アクションを取ろうというのが私のいつものやり方だ。

 今回は国政へのアクションを取った。最大の理由は何かと言えば、何よりも安倍(晋三)首相が突然、「解散・総選挙をする」となったので、そこから具体的なアクションを取った。都知事選に立候補した理由も、言うまでもないが、前の(舛添要一)知事が突然辞めたからだ。いろいろなチャンスをもらって、この1年あまりはそれぞれの対応をしてきた。

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