ホベツアラキリュウ化石

道天然記念物に指定 白亜紀生態系解明に貢献 むかわ町穂別博物館 /北海道

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 道教委は、42年前にむかわ町で発見されたホベツアラキリュウ化石(むかわ町穂別博物館収蔵)を道の天然記念物に指定することを決めた。34件目で、化石はタキカワカイギュウ化石(滝川市)に次いで2件目となる。

 ホベツアラキリュウは体長約8メートルの首長竜(長頸(ちょうけい)竜)で、プレシオサウルス上科エラスモサウルス科に属する海生大型爬(は)虫(ちゅう)類。1975年にむかわ町穂別長和(おさわ)のサヌシュベツ川沿いの8300万~8100万年前(白亜紀後…

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