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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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自民、群馬1区尾身氏公認も 保守分裂の可能性も

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 衆院選で前々回(2012年)、前回(14年)と群馬県内5議席を独占してきた自民党だが、今回は1区が波乱含みだ。

 自民党本部が28日に発表した衆院選の第1次公認候補で、県内5選挙区はいずれも県連の推薦通りに決まった。公認獲得を巡って三つどもえ状態だった1区は尾身朝子氏(56)に決まり、県連関係者からは安堵(あんど)の声が漏れた。しかし、1区での党公認を得て出馬する意向を示していた中曽根康隆氏(35)はなおも出馬の意欲をのぞかせ、1区前職の佐田玄一郎氏(64)も「調整中」と述べるにとどめ、今後の進退を明らかにしておらず、保守分裂の可能性は消えていない。

 県連は昨年5月に尾身氏の公認推薦を機関決定し、26日に党本部に申請書を提出していたが、最終的な決定権は党本部が握るため、確定ではなかった。

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