精神保健福祉法

改正案が廃案に 相模原事件受け政府提出

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 衆院が28日、解散されたことで、昨年7月に起きた相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、措置入院患者への支援強化を盛り込んだ精神保健福祉法改正案が廃案になった。厚生労働省は改正案の再提出を検討しているが、野党や障害者団体から改正案への批判が上がっており、衆院選の結果次第では内容が大幅に変わる可能性も出ている。

 改正案は、相模原事件を受けて厚労省に設置された有識者検討チームがまとめた報告を踏まえ、今年2月に通常国会に提出された。

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