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秋季大会2021

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県大会 きょう4強激突 勝者は関東大会へ /栃木

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 第70回秋季県高校野球大会兼第70回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、毎日新聞宇都宮支局など後援)は30日、宇都宮市の宇都宮清原球場で準決勝2試合が行われる。勝者は来春の選抜高校野球大会の出場校選考の重要な資料となる秋季関東地区大会(10月21日開幕、神奈川県)に出場する。【李舜】

 第1試合は、初めて4強入りした小山南と4季連続甲子園出場を狙う作新学院が対戦。第2試合は青藍泰斗と3年連続で夏の栃木大会準優勝の国学院栃木が顔を合わせる。4チームの今大会の戦いぶりを振り返った。

 唯一ノーシードから勝ち上がった小山南の原動力は、エースで4番の小島憲信投手(2年)。3回戦は矢板中央、準々決勝は白鴎大足利の両シード校を相手に完投勝利。打率は5割を超える。

 4季連続の甲子園出場を目指す作新学院は打線が強力。小田桐大選手(2年)、篠田大輔選手(2年)の1、2番が引っ張る。終盤にリズムを崩すケースが続いたエースの高山陽成投手(2年)が、どう修正するか。

 青藍泰斗は、主将で4番の益子京右(きょうすけ)捕手(2年)が攻守の要で、左腕の山本凱翔(かいと)投手(2年)ら投手陣をリードする。打線は準々決勝で本塁打を放った大塚璃音(りおん)選手(2年)に期待が懸かる。

 国学院栃木は俊足好打の青木寿修(ひさなか)選手(2年)らを中心に、チーム打率は3割6分5厘で4強で最も高い。伝統の機動力も健在で、3試合で7盗塁を記録。チーム防御率も1・08と4強でトップを誇る。


今大会の成績◇

<小山南>              <作新学院>

 4-0    那須清峰  1回戦

 8-0 <7>烏山    2回戦  10-0  <5>茂木

10-4    矢板中央  3回戦  10-6 <11>小山

 5-4    白鴎大足利 準々決勝  8-7     文星芸大付

<青藍泰斗>             <国学院栃木>

 7-0 <7>さくら清修 1回戦

 8-1 <7>真岡    2回戦  6-3   足利工大付

11-3 <7>石橋    3回戦  6-0   小山北桜

 6-3    佐野日大  準々決勝 8-0<7>宇都宮南

 ※<>はコールド勝ちや延長戦のイニング。作新学院、国学院栃木は2回戦から登場

【秋季大会2021】

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