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秋季大会2021

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秋季高校野球県大会

きょう準決勝 4強の戦力分析 帝京第三VS山梨学院/駿台甲府VS東海大甲府 /山梨

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 第70回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は30日、甲府市の山日YBS球場で準決勝2試合が行われ、関東大会の出場権をかけて争う。第1試合はシード2校を破って勝ち上がった帝京第三と今夏の甲子園に出場し、連覇を狙う山梨学院が激突する。第2試合は全試合コールド勝ちの駿台甲府と打撃好調の東海大甲府がぶつかる。【井川諒太郎】

 第1試合は、機動力で相手をかき乱す山梨学院に、帝京第三がどう対処するかが見どころになりそうだ。

投手揺さぶりや走力でミス誘う 山梨学院

 山梨学院は3試合とも安打数は1桁にとどまるが、新チームは「動いて相手を崩す」(吉田洸二監督)。投手への揺さぶりや走力でミスを誘う。打線は主軸の中尾を中心に勝負強く、全試合に登板した垣越はここまで2失点と安定している。

堅守に自信、長打もある 帝京第三

 一方の帝京第三は、3試合を通じて失策ゼロと堅守を誇り、ノーシードから勝ち上がった。武石が緩急を使い分けて相手打線を翻弄(ほんろう)する。「打のチーム」(稲元智監督)でもあり、金山や東小橋川(ありこばしかわ)らが振れていて、長打もある。

 第2試合に出場する2チームはいずれも打線が好調。それぞれの投手陣の出来が勝敗に直結しそうだ。

ダブルエース、3試合37安打 駿台甲府

 駿台甲府は夏大会でも登板した最速140キロ台の左腕・荘司と、変化球が武器の右腕・杉田の「ダブルエース」がチームを引っ張ってきた。打線は3試合で37安打を放ち、出場チームトップ。森本や村井ら上位打線は長打も狙える。

打線は層厚く、好投手そろう 東海大甲府

 東海大甲府も強打が強みで「ここ数年で打線は一番良い」(村中秀人監督)。山本や小野寺をはじめ、2回戦で代打でホームランを放った大畑らサブメンバーの打力も高い。右腕・内藤、左腕・渡部ら好投手もそろっている。

 準決勝第1試合は午前9時、第2試合は午前11時半から行われる。

【秋季大会2021】

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