メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

川霧の立ち込める中で落ち鮎を狙う釣りファン。こうした風景も貴重になるのだろうか=高知県四万十市の四万十川で2008年

 茶道の懐石料理は、旬の素材を用い、素材の持ち味を生かすのが特徴だ。秋の茶事に出されることの多い魚が鮎(あゆ)で、昔から重要視されてきた。筆者は夏に訪れた信州で、鮎にまつわる気がかりな話を耳にする。

 落ち鮎の季節を迎えた。腹いっぱいに子をはらんだ子持ち鮎の味は、稚鮎とはひと味違った風味があり、私の大好物の一つでもある。ただし、コレステロールを気にしなくてよければという注意書きが付くのは残念だが。

 ところで、私の数少ない趣味の一つに、河岸や湖岸をサイクリングすることがある。そのため、毎夏楽しみに…

この記事は有料記事です。

残り1198文字(全文1447文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も
  2. 受験と私 鳩山由紀夫さん「東大の合格確率は5%以下だった」
  3. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か
  4. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い
  5. ORICON NEWS 『銀魂』また完結できず…担当編集が謝罪「どうあがいても絶望」 続きはアプリで配信

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです