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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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「票のための野合」 自民、希望への批判強める

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 衆院選(10月10日公示、22日投開票)へ向け、自民党は30日午前、党本部で全国幹事長会議を開いた。安倍晋三首相(党総裁)は「厳しい、厳しい選挙戦になるが、まなじりを決して、戦い抜いていく決意だ」と結束を呼びかけた。一方、希望の党代表の小池百合子東京都知事は同日夕、大阪市内で日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事、愛知県の大村秀章知事と会談する。維新との選挙区調整や地方分権での3者連携などを発表する見通しだ。

 自民党は、無党派層などへのアピールにたける小池氏に民進党の持つ全国規模の組織力、資金力が加わることに警戒感を強めている。首相はあいさつで、1993年の新党ブーム、2009年の民主党ブームで政権を失った経験に触れ「そこから生まれたものは、まさに混乱と経済の低迷だった」と希望の党をけん制。「北朝鮮の脅威からいかに国民の命と平和な暮らしを守り抜くのか、少子化が進む中、子供たちの、日本の未来をいかに切り…

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