衆院選

頭抱える民進各陣営 「早く公認調整を」

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事務所に積まれた民進党機関紙=福岡市東区で2017年9月29日午後5時21分、矢頭智剛撮影
事務所に積まれた民進党機関紙=福岡市東区で2017年9月29日午後5時21分、矢頭智剛撮影

 衆院選の公示が迫る中、民進党公認で準備を進めていた立候補予定者の事務所が対応に追われている。小池百合子代表(東京都知事)が率いる「希望の党」への合流が決まったが、公認調整の行方が不透明なためだ。小池代表は民進からの合流希望者を選別する方針を示しているほか、公認されるとしても、そのタイミングが見通せない。選挙戦で使うポスターやチラシの発注はタイムリミットが目前で、事務所スタッフは頭を抱えている。

 29日夕、福岡1区の元職、山本剛正氏(45)の福岡市の事務所に段ボールに入った民進党機関紙が届いた。山本氏の写真とともに民進党の政策が書かれ、公示前に配ろうと25日に印刷を発注したものだ。この間に合流が決まったが、「少しでも早くアピールしたい」(事務所担当者)と、この機関紙は配るという。

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