学校給食

異物混入相次ぎ、契約解除へ 神奈川・大磯

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 神奈川県大磯町が昨年1月から業者が弁当を届けるデリバリー方式の学校給食を町立中学校2校で導入したところ、毛髪などの異物混入が相次いだため、中崎久雄町長は29日の町議会で、給食の製造業者との契約を解除する検討を始めたことを明らかにした。中崎町長は「痛恨の極み」と謝罪した。

 町によると、異物混入は計84件。毛髪が39件と最も多く、導入初日の昨年1月12日に最初に確認された。その後も繊維、虫、ビニール片、金属片などの混入が続いた。町教育委員会は今月20日、うち15件はこの製造業者の同県綾瀬市内の工場内で混入したと…

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