メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パワハラ自殺

遺族側、逆転勝訴 大阪高裁が労災認定

 阪神高速道路の子会社・阪神高速パトロール(大阪市)の元男性社員(当時24歳)が自殺したのは上司のパワハラが原因だとして、男性の父親=神戸市=が労災の遺族補償給付を不支給とした国の処分取り消しを求めた訴訟で、大阪高裁(佐村浩之裁判長)は29日、自殺とパワハラの因果関係を認め、国に支給を命じる遺族側の逆転勝訴を言い渡した。

 判決によると、男性は2010年に入社し、高速道路の巡回業務を担当。12年4月に同じ職場になった上司の男性(当時46歳)から仕事内容を注意された際に「殺すぞ」「何もするな」などと繰り返し暴言を受け、5月に自宅で自殺した。

この記事は有料記事です。

残り268文字(全文539文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  4. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

  5. 武漢のアフリカ留学生「見捨てられたも同然」 5000人帰国できず「心折れそう」 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです