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東日本大震災

福島第1原発事故 帰町目指す拠点着工 大川原地区の18ヘクタール 大熊町 /福島

町役場新庁舎など大川原地区の整備イメージを示す模型の前に立つ渡辺利綱町長=大熊町大川原で

 福島第1原発事故で全町避難が続く大熊町大川原地区で30日、町役場新庁舎などが置かれる「復興拠点」基盤整備事業の起工式があった。渡辺利綱町長は「事故から6年半を経て町の復興再生の第一歩を迎えることができた。安心して居住でき、帰町を選んでもらえる環境づくりを実現したい」とあいさつした。

 大熊町は住民の96%が住んでいた地域が帰還困難区域で戻…

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