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ストーリー

日航マタハラ訴訟の原告(その1) 妊娠しても働きたい

 <和解成立しました!>

 日本航空の客室乗務員、神野(じんの)知子さん(42)の携帯電話に、待ち望んでいたメッセージが届いたのは6月28日のことだ。

 妊娠を機に日航から休職命令を出された神野さんは2015年6月、休職の無効などを求めて東京地裁に提訴していた。メッセージの送り主はその支援者。全面的に争う構えを見せていた日航側がこの日、妊娠した客室乗務員の希望者全員を原則として地上勤務に就けるようにすることで正式合意したという。

 完全勝利の和解だ--。この日は体調不良で自宅にいた原告の神野さんだったが、支援集会や署名集めなど、2年間にわたる訴訟を支えてくれた人たちへの感謝の思いを返信に込めた。

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