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『ホワイトハウスのピアニスト ヴァン・クライバーンと冷戦』=ナイジェル・クリフ著

 (白水社・5184円)

 モスクワで開かれるチャイコフスキー国際コンクールは、若手音楽家の登竜門といわれ、これまでアシュケナージ(ピアノ)やクレーメル(バイオリン)ら偉大な音楽家を生んできた。しかし、コンクールでの優勝はあくまでも始まりの始まりであって、大成するか否かは、本人の努力と、どうしようもなく襲いかかる時代の偶然に左右される。

 本書はその負の典型例といえる米ピアニスト、ヴァン・クライバーンの生涯を描く。冷戦ただ中、ソ連の国威…

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