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『フランス現代史 隠された記憶』=宮川裕章・著

 (ちくま新書・929円)

 華やかで文化的なイメージが強いフランス。しかし第一次、第二次世界大戦やアルジェリア戦争に今も苦しみ続けている。2011~15年にパリに駐在した毎日新聞記者の著者は、こうした負の記憶に注目し、普段日本に伝わりにくいフランスの姿を丹念な取材で浮き彫りにする。

 フランスで「大戦」とは通常、第一次を指す。約150万人が死亡し、第二次の死者の3倍近くに上る。14億個の砲弾が…

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