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長野・喬木村で夜間・休日議会 なるか、本業と両立 議員確保へ間口拡大

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高台から見た長野県喬木村=喬木村で9月13日、和田浩幸撮影
高台から見た長野県喬木村=喬木村で9月13日、和田浩幸撮影

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 高知県大川村が「町村総会」の調査・研究を一時表明するなど、議員のなり手不足が深刻化する中、長野県喬木(たかぎ)村議会(定数12)が12月定例会から、日程の大半を夜間・休日に開催する改革に乗り出す。現役世代が本業と議員を両立しやすくする狙いで、極めて異例だ。村で背景を探った。【和田浩幸、大澤孝二】

 「できん理由ばかり探さず、まずはやってみんか」。7月11日に開かれた村議会の全員協議会で下岡幸文(しもおかゆきふみ)議長(62)が呼びかけた。その約2週間前、議会運営委員会に夜間・休日の開催を諮問したが、一部議員が慎重論を唱えたためだ。夜間開催は高齢の議員の負担になるほか、職員の残業手当も発生する。

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