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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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「政策の話、出てこない」民進合流を批判 遊説で

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遊説する安倍晋三首相。谷垣禎一氏の地元を一番に選んだ=京都府舞鶴市浜の市総合文化会館で2017年9月30日午後5時24分、安部拓輝撮影
遊説する安倍晋三首相。谷垣禎一氏の地元を一番に選んだ=京都府舞鶴市浜の市総合文化会館で2017年9月30日午後5時24分、安部拓輝撮影

 安倍晋三首相は30日、京都府舞鶴市で演説し、民進党が希望の党への合流を進めていることについて「政策の話は出てこない。党がどうなるのか、自分の選挙がどうなるのかという話ばかりだ」と述べ、批判した。さらに、希望の党を念頭に「1990年代の新党ブームが生み出したのは、政治の混乱と経済の低迷だ」などと強調した。

 臨時国会の冒頭で衆院解散に踏み切った判断に関しては、北朝鮮への対応に触れ「時間がたてば問題が解決をする保証はない。むしろ逆かもしれない」と指摘。緊張が今後さらに高まる可能性が判断の背景にあったと説明した。舞鶴市は政界引退を表明した自民党の谷垣禎一前幹事長の地元。首相は「本格的な全国遊説の最初の場所に舞鶴を選んだのは、私が最も尊敬する谷垣氏の地元だからだ」と訴えた。

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