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東日本大震災

福島第1原発事故 三匹獅子舞、7年ぶり雄姿 「復興へ大きな一歩」 川俣・山木屋の八坂神社 /福島

山木屋地区で7年ぶりに奉納された「三匹獅子舞」=川俣町山木屋の八坂神社で

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が3月末に解除された川俣町山木屋地区にある八坂神社で1日、町無形文化財の「三匹獅子舞」が7年ぶりに奉納された。190年以上の歴史があるとされる。原発事故でいったん途絶えたが、氏子らが復興への願いを込めて復活させた。獅子役の子どもを確保できないなど事故前とは違う姿だったものの、住民らは「復興への大きな一歩」と勇壮な舞に見入った。

 3匹の獅子が太鼓や笛の音とともに拝殿前に現れ、体を前後左右に揺らし10曲を舞った。最後の演目「牝獅子かけ」では、「太郎獅子」と「次郎獅子」が「牝獅子」を奪い合う様子を表現し、住民は「昔の山木屋のよう」と喜んだ。

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