体験事業

県産食材の魅力知ろう 小5・6年生対象、今月から連続6回 参加者募集 /福島

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 県産の食材について生産から販売までを学び、考える6回連続の体験事業「あがらっしゃい! ふくしまのおいしい発信」が、今月から来年2月にかけて行われる。対象は県内の小学5、6年生20人(先着順)。主催するNPO法人アイカラー福島(郡山市)は「未来を担う子どもたちが福島の農産物などのソーシャルストック(地域の宝)を知って地元にプライドを持ち、県外に発信することで風評の払拭(ふっしょく)につながれば」と望んでいる。

 農村や中山間地域での地域作りなどに取り組み、福島第1原発事故後は農産物などの調査を続けている福島大の小山良太教授に、県産農産物の流通経済や6次産業について学ぶことから、この事業はスタートする。その後、農産物を収穫し、料理のレシピを考案し、実際に調理する。最後の第6回で、子どもたちは東京にある県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館MIDETTE(ミデッテ)」に出向いて農産物を販売し、自分たちの活動…

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