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日銀9月短観

景況感10年ぶり高水準…大企業製造業

大企業の業況判断DIの推移

 日銀が2日発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業でプラス22(前回6月調査はプラス17)となり、4四半期連続で改善した。2007年9月(プラス23)以来の高水準だった。好調な世界経済や雇用の改善を背景に、国内景気の拡大が続いていることを裏付けた。人手不足感を示す指数はバブル期直後の1992年2月以来の水準だった。【宮川裕章】

 DIは、景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値。前提となる17年…

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