立憲民主党

結党会見詳報(4)「無所属の選択も一つの見識」

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新党結成発表の記者会見に一人で臨む民進党の枝野幸男代表代行=東京都内のホテルで2017年10月2日、手塚耕一郎撮影
新党結成発表の記者会見に一人で臨む民進党の枝野幸男代表代行=東京都内のホテルで2017年10月2日、手塚耕一郎撮影

 --岡田(克也)元民主党代表や野田(佳彦)前首相、他にも一部ベテランで、無所属で出馬することを表明された人がいます。その人たちと、衆院選では協力しますか。また今回、無所属を選んだ人たちと立憲民主党は、どのような違いがあると感じていますか。

 枝野氏 これまでも一緒にやってきたし、いろいろな点で認識を共有している先輩や仲間だが、さまざまな状況、事情の中で、こうした急激な情勢の変化に対する対応は、首相や党首を務めた皆さんだから、それぞれの判断で(対応する)というのは当然だと思う。無所属を選択したというなら、それは一つの見識、見解だ。

 無所属で(立候補)というのは、民進党の党籍を持ちながら選挙は無所属ということだと思うので、民進党の理念・政策をより前提に、よりブラッシュアップして国民に訴えるという私たちと基本的に違いはないと思う。具体的な協力について、今、事前に相談したりできるという状況でない。まず、この呼びかけにできるだけ多くの皆さんに賛同してもらい、立憲民主党として戦っていく態勢、構図を作りたい。

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