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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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結党会見詳報(8)「この状況を喜んでいるほうがおかしい」

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記者会見で新党結成を発表し、退席する民進党の枝野幸男代表代行=東京都内のホテルで2017年10月2日、手塚耕一郎撮影
記者会見で新党結成を発表し、退席する民進党の枝野幸男代表代行=東京都内のホテルで2017年10月2日、手塚耕一郎撮影

 --民進党の支持者に限らず、衆議院民進党が事実上解体したことに、有権者は相当ショックを受けていると思います。昨日まで、いわゆるリベラルが死ぬ寸前だった。今回、ツイッターなどSNSで「#枝野立て」というハッシュタグが出ました。今こそ枝野氏が立つべきだという声がネットから出てきたと思いますが、そういう状況をどう受け止めますか。

 枝野氏 さまざまな国民、有権者から「このままでは困る」と。「自分たちの思いを受け止めてくれる政党がない」「この選挙で立候補者が出ないということは困る」「何とかしてほしい」……という声は、ネット上に限らず、この間、たくさんいただいた。そうした声は大変、ありがたいと思うし、責任は重い。そうした声に答えないとという責任を感じたというのが、今回の決断の大きな理由です。

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