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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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街頭演説、「希望」批判抑制 対決の影響読めず

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立候補予定者の応援に駆け付け、公明党の山口那津男代表(左)と並んで手を振る安倍晋三首相=東京都北区で2017年10月2日午後1時43分、小川昌宏撮影
立候補予定者の応援に駆け付け、公明党の山口那津男代表(左)と並んで手を振る安倍晋三首相=東京都北区で2017年10月2日午後1時43分、小川昌宏撮影

 安倍晋三首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は2日、東京都北区の赤羽駅前で並んで街頭演説した。両党首は10日公示の衆院選を前に、自公連立政権4年9カ月の「実績」をアピールした半面、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党への批判は抑制。小池氏との対決姿勢を前面に出すことが選挙戦に有利かどうか、慎重に見極める姿勢がにじんだ。

 安倍、山口両氏がそろって演説するのは9月28日の東京・渋谷に続いて2回目。7月の東京都議選では公明党が都民ファーストの会と選挙協力し、自民党は惨敗した。自公両党は、衆院選では構図が変わったことを有権者に分かってもらおうと懸命になっている。

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【第49回衆院選】

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