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ノーベル医学生理学賞

米国研究者3人に 体内時計を解明

 スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、2017年のノーベル医学生理学賞を、体内時計をコントロールする「時計遺伝子」を発見し、その仕組みを解明した米国の3氏に贈ると発表した。授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、賞金900万スウェーデンクローナ(約1億2400万円)が贈られる。

 受賞が決まったのは、ジェフリー・ホール米ブランダイス大名誉教授(72)とマイケル・ロスバシュ同大教授(73)、マイケル・ヤング米ロックフェラー大教授(68)。同研究所は「画期的な発見。体内時計は私たちの健康と福祉に影響を及ぼす重要な研究分野に発展した」と評価した。

 朝に目を覚まし、夜になると眠くなるような24時間のリズムを作り出す体内時計は、ヒトを含むあらゆる植物や動物の行動を支配している。海外旅行などで時差ぼけが起きるのは体内時計の影響だ。

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