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調剤ミス

濃度700倍投与、死亡 京大病院

 京都大医学部付属病院(京都市左京区)は3日、通院中の60代女性が、同病院で製剤した薬を自宅で点滴投与した後、死亡したと発表した。薬は通常の約700倍の高濃度だったことが確認され、同病院は「調剤ミスで死亡した可能性が高い」として遺族に謝罪した。

 薬はミネラルの一種「セレン」を含む製剤。体内でセレンが欠乏すると心筋症などを引…

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