メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

博士号

73歳会社経営者、一念発起で取得 鳥取大大学院

学位記を手に取る入江善博さん

 兵庫県香美町で自動車部品加工会社を経営している入江善博さん(73)が、鳥取大大学院工学研究科の博士後期課程を修了した。社会人セミナーの講座を聴いたのがきっかけで、自身が手掛けるアルミ製品に関する研究を約4年半続けた。大学によると、70代での博士号取得は珍しく、入江さんは「研究成果を世の中の役に立てたい」と意気込んでいる。【李英浩】

 入江さんは天理大体育学部を卒業した後、親戚が営む鉄工所などに勤め、1985年に部品加工会社「入江産業」を設立。自動車のエアコンに使われるアルミ製の金具の生産に乗り出した。

この記事は有料記事です。

残り502文字(全文755文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 関東平野部も大雪の恐れ 「不要不急の外出控えて」 国交省緊急発表

  4. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです