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規制委

柏崎刈羽、審査「合格」 東電の原発で事故後初

柏崎刈羽原発6、7号機の審査を行う原子力規制委の(左から)更田豊志委員長、田中知委員、伴信彦委員=東京都港区で2017年10月4日午前10時35分、藤井達也撮影

 原子力規制委員会は4日の定例会で、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県、ともに135.6万キロワット)が新規制基準に適合しているとする審査書案を了承した。審査書案は事実上の審査の「合格証」で、福島第1原発事故を起こした東電の原発が合格するのは初めて。福島第1原発と同じタイプの沸騰水型としても初の合格となる。

 国民からの意見募集(30日間)や経済産業相らからの意見聴取を経て、今冬にも正式に合格となる見込み。一方、新潟県の米山隆一知事は4日、記者団に対し「今回のことで県の検証は全く左右されない」と述べ、「3、4年かかる」とする福島第1原発事故の検証を優先する方針を改めて示した。早期の再稼働は難しい状況だ。

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