メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

海軍大将・嶋田繁太郎の備忘録 戦後の沈黙破る内容 軍部の内情生々しく証言

 第二次世界大戦中、海軍の要職を務めた人物の日記などをまとめた『海軍大将 嶋田繁太郎備忘録・日記』(軍事史学会編、黒沢文貴・相澤淳監修、錦正社)の刊行が始まった。全3巻。敗戦まで海軍の重要な役職を歴任しながら、戦後は口を閉ざした嶋田が残した1次資料で、研究の深化につながりそうだ。

  ■  ■

 嶋田(1883~1976年)は東京出身で1904(明治37)年、海軍兵学校卒。41年12月8日、アメリカやイギリスなどとの戦争が始まった時は海相だった。

 日記と備忘録は国立公文書館や防衛研究所に複写が所蔵されている。第1巻で取り上げる備忘録第一~第五は…

この記事は有料記事です。

残り634文字(全文907文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

  2. 千葉県 37歳女性職員、病気休職中に風俗店勤務で処分

  3. 実体験もとに性依存症を漫画化 なぜ作者は公表したのか

  4. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  5. 小4男児遺体 首には絞められたような痕 さいたま市見沼区

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです