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秋季大会2021

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秋季北海道高校野球大会

駒苫、白樺学園に圧勝 雨で1試合、きょうに順延 /北海道

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駒大苫小牧・大槻主将 拡大
駒大苫小牧・大槻主将

 第70回秋季道高校野球大会(道高野連、毎日新聞社主催)は4日、札幌円山と札幌麻生の両球場で2回戦3試合があった。立命館慶祥は釧路明輝を後半に突き放し、旭川龍谷は遠軽との打撃戦を制した。駒大苫小牧は夏の北大会で準優勝した白樺学園の打線を抑えコールド勝ちした。

 札幌麻生の第2試合、札幌日大-クラーク記念国際戦は雨天でノーゲームとなり順延。その結果、大会は5日に2、3回戦3試合、6日に3回戦2試合を実施し、7日を休養日とする。準決勝2試合は8日、決勝は9日にそれぞれ実施されることが決まった。【源馬のぞみ】


札幌円山

 ▽2回戦

釧路明輝、好機に一本出ず

釧路明輝  101010000=3

立命館慶祥 00040002×=6

 (釧)木村-佐々木

 (立)高塚-中村

▽本塁打 粥川(釧)

▽二塁打 粥川(釧)

 立命館慶祥は2点を追う四回に3安打と相手守備の乱れで逆転、八回にも打線がつながり突き放した。釧路明輝は安打数で相手を上回り、九回表には1死一、二塁の好機もあったが、あと一本が出なかった。

遠軽、終盤の粘り及ばず

旭川龍谷 120010040=8

遠軽   010000230=6

 (旭)三浦、野村、三浦-土田

 (遠)上坂、浅野、山田、因-小山田

▽本塁打 三浦(旭)

▽二塁打 垣内中(旭)西原(遠)

 旭川龍谷は三浦の先頭打者本塁打で先制後、リードを広げ、八回には打者一巡で4得点し振り切った。遠軽は七回に3安打で2得点、八回に5四死球などで3得点し、2点差まで追い上げたが逆転できなかった。

札幌麻生

 ▽2回戦

白樺学園、堅守に阻まれ

白樺学園  10000000=1

駒大苫小牧 13000103=8

 (八回コールド)

 (白)田湯、笹森、工藤-塩沢

 (駒)大西、鈴木-荻田

▽本塁打 池田(白)

▽二塁打 荻田、大槻(駒)

 駒大苫小牧は大西、鈴木の2投手が好投し、盗塁や犠打など足をからめた攻撃と切れ目のない打線による9安打で快勝。白樺は得点圏に再三走者を進めたが、堅い相手守備に阻まれ二回以降は得点できなかった。

快打にも浮かれず

 ○…駒大苫小牧・大槻主将(2年)は初戦のこの日、打席により多く立つ先頭打者として「投手に球数を投げさせて投球の特徴を吟味する」ことを心がけ、打撃と素早い走塁でチームに貢献。八回裏2死一、二塁の場面では変化球を打ち返し、コールド勝ちへの決定打となる右中間適時二塁打を放った。しかし、浮かれた表情は見せず「自分も含め、チーム全体は低めのボールに手を出し、無駄な凡打が多かった。至らない点はきちんと修正し、どんな状況でも打っていきたい」と表情を引き締めた。

【秋季大会2021】

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