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ちばの底力

伝統菓子に新しい試み 米屋 /千葉

職人の繊細な手さばきで作られた白菊をかたどった上生菓子。「菓子の基本は手作り。手で作ることで菓子の理屈を覚えます」と諸岡社長=米屋和菓子教室で

 成田山新勝寺表参道に総本店を置く老舗の和菓子専門店。県内に28直営店を持ち、県北西部を中心に出店している。

 創業者が考案した栗(くり)ようかんなどが中心だったが、約30年前にどら焼きなど焼き菓子に拡大。さらに、千葉の落花生をかたどった「ぴーなっつ最中」をはじめ素材やパッケージなど千葉にこだわるブランド「なごみの米屋」をスタートさせて好評だ。インターネット販売も展開しており、客層は従来の50~60代から40代未満にも広がった。

 不変の味にみえる伝統の菓子にも、食感や素材の扱いを微妙に変えるなど日々工夫を重ねている。諸岡良和社…

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