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新潟・柏崎刈羽原発

新基準「適合」 早期の再稼働困難 県「検証3、4年」

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県、ともに135・6万キロワット)について、原子力規制委員会は4日、新規制基準に適合しているとする審査書案を了承した。一方、米山隆一・新潟県知事は同日、「今回のことで県の検証は全く左右されない」と述べ、「3、4年かかる」とする福島第1原発事故の検証を優先する姿勢を改めて強調した。地元の同意を得るには時間がかかり、早期の再稼働は困難な状況だ。

 国民からの意見公募(30日間)や経済産業相らからの意見聴取を経て、今冬にも正式に審査合格となる見込み。福島第1原発事故を起こした東電の原発が合格するのは初めてで、福島第1原発と同じ沸騰水型としても初の合格となる。東電は4日、「終わりなき原子力の安全性向上に取り組む」との談話を発表した。

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