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韓国

歴史問題「管理する」 日韓関係改善に意欲 金顕哲・韓国大統領府経済補佐官

インタビューに応じる金顕哲補佐官=ソウル市の青瓦台で2017年10月2日、大貫智子撮影

 【ソウル米村耕一、大貫智子】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の経済政策担当の側近で知日派の金顕哲(キムヒョンチョル)大統領府経済補佐官が2日、青瓦台(大統領府)で毎日新聞のインタビューに応じた。金氏は日韓関係について「歴史問題は管理していくことで(日韓)両首脳は一致している。今後は人的交流や経済関連の協力も進めたい」と述べ、日韓関係改善に強い意欲を示した。

 金氏は慰安婦問題や日本の植民地時代の徴用工問題に関連して「両国国民の感情、市民団体やメディアの立場が入り交じっており、スパッと割り切ることは難しい」と指摘。一方で、文政権としての原則的な立場はあるが、「互いに相手国に対して要求し、刺激して解決する問題ではない」とも強調した。文政権は歴史問題と経済や安全保障問題での協力を切り分ける「2トラック外交」を掲げており、歴史問題によって日韓関係を悪化させる…

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