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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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民進系、公認外れ憤り 希望に不信感募る

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希望との合流決定を受け、民進党に離党届を出していた4人。吉田氏(右端)だけが希望公認を得られなかった=岐阜市で2017年9月28日、岡正勝撮影
希望との合流決定を受け、民進党に離党届を出していた4人。吉田氏(右端)だけが希望公認を得られなかった=岐阜市で2017年9月28日、岡正勝撮影

岐阜1区

 「はしごを外された。希望、民進への憤りが交錯している」。小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」が1次公認を発表した3日、民進党に離党届を出していた岐阜1区新人の吉田里江氏(51)の名前はリストになかった。吉田氏は表情に無念さをにじませながらも「政党のしがらみなく、本来の意味で市民と政治がつながった選挙ができる」と述べ、無所属での出馬を表明した。

 「1区での公認は認めない」。希望の1次公認発表前日の2日。民進東海ブロック担当者は吉田氏にこう告げ、「1区なら無所属、もしくは2区に国替えして党公認を」と迫った。理由について言及はなく、県連は前原誠司代表宛てに抗議文を送ったが、回答は得られていないという。

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