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「世界で最も権威のある賞」といわれるノーベル賞。今年はどんな研究・活動に贈られるでしょうか。

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「重力波」が物理学賞 つくばの研究者ら祝福

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今年のノーベル物理学賞に決まった国際研究チーム「LIGO」の成果を解説する都丸隆行・高エネルギー加速器研究機構准教授=茨城県つくば市大穂で、大場あい撮影
今年のノーベル物理学賞に決まった国際研究チーム「LIGO」の成果を解説する都丸隆行・高エネルギー加速器研究機構准教授=茨城県つくば市大穂で、大場あい撮影

新しい科学 自分も切り開く

 今年のノーベル物理学賞に「重力波」を初検出した、米国などの国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」のリーダー3人が決まったのを受け、重力波観測に挑む茨城県つくば市内の研究者からも祝福の声が上がった。

 重力波は、ブラックホールなど質量の非常に大きな物体が動くとき、周りの時間と空間がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象で、アインシュタインが約100年前に存在を予言したが、直接的な立証が課題になっていた。

 日本では、高エネルギー加速器研究機構(つくば市)などが参加するチームが2019年に、岐阜県飛騨市にある重力波望遠鏡「KAGRA」で観測を始める予定。

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