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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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脱原発、誰を信じれば

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原子力規制委員会が入るビルの前で柏崎刈羽原発の再稼働反対を訴える人たち=東京都港区で2017年10月4日午前10時10分、藤井達也撮影
原子力規制委員会が入るビルの前で柏崎刈羽原発の再稼働反対を訴える人たち=東京都港区で2017年10月4日午前10時10分、藤井達也撮影

 脱原発は本当か--。希望の党(代表・小池百合子東京都知事)が「2030年までに原発ゼロ」を衆院選の公約に掲げたものの、党が公認候補と結ぶ政策協定の「踏み絵」から外し、脱原発を望む人たちの間で期待と疑念が交錯している。一方、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に慎重だった泉田裕彦前知事も、再稼働を進める自民党からの出馬を決めており、立候補予定者の原発へのスタンスが見えづらくなっている。【関谷俊介、金沢衛、降旗英峰】

 「希望の党の原発ゼロは歓迎したいが、本当に信用できるのか」。原子力規制委員会が柏崎刈羽原発6、7号機に「合格」を出した4日昼ごろ。規制委が入る都内のビル前で抗議活動をしていた男性(77)はこう言って首をひねった。

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【第49回衆院選】

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