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秋季大会2021

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九州地区大会県予選 延岡学園が優勝 富島との接戦制す /宮崎

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【富島-延岡学園】七回裏延岡学園1死二塁、工藤魁人選手の右中間を破る適時打で二塁から生還する坂口透哉選手 拡大
【富島-延岡学園】七回裏延岡学園1死二塁、工藤魁人選手の右中間を破る適時打で二塁から生還する坂口透哉選手

 第141回九州地区高校野球大会県予選は5日、宮崎市のKIRISHIMAひむかスタジアムで決勝戦と3位決定戦があり、延岡学園が12回目の優勝を果たし、宮崎日大が3位となった。4校は21~26日に同市で開かれる九州大会に出場する。同大会出場は延岡学園が16回目、富島は3回目、宮崎日大は21回目、都城東は3回目の出場となる。【田崎春菜】

富島あと一本出ず

 ▽決勝

富島

  101003200=7

  20022020×=8

延岡学園

 (富)甲斐裕、黒木拓、黒木将-黒田

 (延)萱野、上野-三藤

▽本塁打 中村(富)坂口(延)

▽三塁打 中川(富)戸高(延)

▽二塁打 山下、松浦(富)柳川、坂口(延)

 延岡学園は1点を追う初回1死、戸高洋希選手が右中間を抜ける三塁打で出塁、犠飛や単打で2点を奪い逆転した。四回に連打、五回には坂口透哉選手の本塁打でそれぞれ2点ずつを追加。七回にも長短打で2点を加えて接戦を制した。

 富島は初回に犠打で先制。1点を追う三回には野選で同点に追いつく。4点差で迎えた六回1死二、三塁には3点本塁打で1点差まで追いついたが、あと一本が出なかった。

 延岡学園の三浦正行監督は「打撃は心配していなかった。あとは投手陣。九州大会では制球力を高め、無駄な四球を出さないよう調整したい」と話した。椿原塁主将は大会を振り返り「初回に先制し、流れを引き寄せることが多かった。あとはエラーとミスをなくすことが課題」と語った。

宮崎日大逃げ切る

 ▽3位決定戦

都城東

  102001001=5

  30031000×=7

宮崎日大

 (都)横山、安永-執行

 (宮)開地、半田、今田-坂木

▽本塁打 麻生(都)

▽三塁打 山下(都)坂木(宮)

▽二塁打 武藤、執行(都)開地(宮)

 宮崎日大は1点を追う初回、長短4連打で3点を奪い逆転。同点で迎えた四回には坂木克将選手の三塁打などで3点を追加、五回に1点を加えて逃げ切った。都城東は初回に麻生茂選手の右前打で先制。2点を追う三回には2死三塁の場面で麻生選手が本塁打を放ち同点に追い付いたが、力及ばず。

 宮崎日大の榊原聡一郎監督は「九州大会では初球から打つ意識、投手陣には低い球を投げる意識を持たせて臨みたい」と話した。

【秋季大会2021】

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