メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クルド

独立の悲願 住民9割賛成、周辺国は反発 イラク北部自治区

記者会見するイラク北部クルド人自治政府トップのマスード・バルザニ議長=中心都市アルビルで9月24日、ロイター

 イラク北部のクルド自治政府は9月25日、イラクからの分離・独立の是非を問う住民投票を実施した。法的拘束力はないが独立賛成票が9割以上を占め、自治政府のマスード・バルザニ議長(71)はこの「民意」を盾に中央政府と交渉に入りたい考えだ。だが中央政府や米国などは反発。独立への道のりは容易ではない。クルド人を抱えるトルコなど周辺国も影響に神経をとがらせる。問題の歴史と現状をさぐった。【カイロ篠田航一】

この記事は有料記事です。

残り1303文字(全文1502文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

  2. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. 「このままでは皇室消滅」「女性皇族の議論なさ過ぎ」 専門家4氏が口にした危機感

  5. 「安倍氏が自らの言葉で説明責任果たすべき」 野田聖子・自民幹事長代行、桜前夜祭

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです