都民ファースト

2都議が離党、新会派結成

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」からの離党を表明していた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議は、5日の都議会定例会閉会後、離党届を提出した。その後、都庁で記者会見し、「自由な立場で『東京大改革』を進める。知事には是々非々で臨む」として、今後は2人で会派「かがやけTOKYO」を結成すると説明した。

 両都議は離党の理由に、都民ファースト内の民主主義の欠如や国政政党「希望の党」の代表を兼ねる小池氏の政治姿勢への不信感などを挙げた。音喜多氏は、自由な発言を制限されたと主張した上で「『情報公開』など都民との約束も果たされておらず、許容できる範囲を超えていた」と語った。上田氏は党役員人事が事後報告だったことや、毎月党本部に納める1人当たり21万円の党費と政務活動費の使途が不明瞭なことなどを批判し、「…

この記事は有料記事です。

残り108文字(全文480文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集