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秋季大会2021

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秋季東北地区高校野球大会

チーム紹介/中 /福島

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 (カッコ内は甲子園出場回数)

 ◆弘前東 青森準優勝(春0夏0) 2年連続2回目

強力打線に注目の1年生エース

 初出場だった昨秋に続く東北大会。県大会は長打力で勝ち上がった。3試合連続で本塁打を放った4番・桜庭のほか、打率4割超の長浜や3割超の種市ら強打者がそろう。投げては県大会で強豪・弘前学院聖愛に完封勝ちしたエース・沢田が注目される。1年生ながら16回を投げて与四死球3と、制球力を武器に相手打線を抑える。

 ◆黒沢尻工 岩手準優勝(春1、夏3) 33年ぶり7回目

投打の柱は全試合先発し打率3割超

 エースで3番を打つ菅原が投打の柱。切れのあるスライダーが持ち味で、全5試合に先発した県大会は、43回3分の2を投げて33奪三振、打率も3割5分を超えた。打線は4割3分をマークした6番・古川ら下位からも好機を作れる。菅原は「東北大会も連投になりそうだが、全試合完投を目指したい」と上位進出へ意気込む。

 ◆角館 秋田準優勝(春0、夏1) 2年連続4回目

勝負強さで終盤逆転、強敵を連破

 県大会では今夏の秋田大会準優勝の金足農、4強の大曲工を降し準優勝。準々決勝と準決勝では八回に集中打で逆転する勝負強さを見せた。県大会4試合すべてで完投した佐々木駿は1試合平均与四死球1と制球力があり、打撃でも4割超でチームの柱。2番・赤上、8番・小松が打率4割超と、どこからでも得点できる。

 ◆利府 宮城準優勝(春1、夏1) 2年連続4回目

4番がエース、控え投手も充実

 エース右腕で4番の長谷川が投打の中心。県大会4試合で17回を投げて18奪三振を記録。打っても5打点を挙げた。また威力のある直球が武器の右腕田崎や安定感のある鈴木、浅野も控える。打線は長打力のある林田や4割超の松田、小野ら上位打線が好調。水野主将は「謙虚に一生懸命白球を追いかけたい」と意気込む。

 ◆東海大山形 山形準優勝(春3、夏6) 6年ぶり12回目

5試合37得点、打率4割超3人

 県大会5試合のうち、2試合をコールド勝ちで飾った。東北大会に出場する県勢3校では最多の37得点を挙げている。1番・大竹は打率4割超、3番・古沢は打率4割超、6番・佐藤絃は打率5割超を記録した。エース・清野に鈴木、大浦らの継投策でしのぎ、逃げ切る形が勝利の方程式だ。

 ◆光南 福島準優勝(春0夏1) 3年ぶり8回目

サヨナラ勝ち2回、接戦に強さ

 チームの合言葉「粘り強く」が示す通り、県大会5試合中2試合でサヨナラ勝ちするなど接戦をしのぎ、3年ぶりに東北大会への切符をつかんだ。県大会で全試合に登板したエース・小椋はキレのある直球とスライダーが武器。県大会の打率が4割を超えるなど調子が上向いている金沢や、主軸の石井を中心に勝利を引き寄せたい。

【秋季大会2021】

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