メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

核保有国取り込みを 日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター主任研究員 戸崎洋史氏

 「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞が決まったが、核兵器の保有国や、日本も含む核の傘の下にある国々との立場の乖離(かいり)は、依然として大きい。今回の受賞によって、「核なき世界」の実現に向けた国際社会の機運は高まるかもしれないが、ICANがどのように核保有国を核廃絶の議論に取り込んでいくかが大きな課題となる。

 従来、核に関する事柄は国家が扱う主題の代表格だった。市民の意見が入り込む余地は、大きくはなかったと…

この記事は有料記事です。

残り1212文字(全文1473文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 早見あかり、婚姻届を提出 お相手は30代前半の会社員の男性、7月に婚約会見
  2. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘
  3. 記者殺害後、サウジ皇太子に助言か トランプ氏娘婿
  4. ORICON NEWS ZOZO前澤社長「お騒がせ」な一年に平謝り 剛力彩芽と交際、月周回計画など
  5. 逮捕前のゴーン前会長、西川社長の更迭計画 米紙報道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです