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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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有権者は「白け」「あきれ」「ごちゃごちゃ」!?

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公示は10日 当初は「政権選択選挙」と盛り上がったが…

 衆院選の公示が10日に迫った。希望の党の誕生で当初は「政権選択選挙」と盛り上がったが、その後の永田町の混乱で有権者は急速に冷めつつあるようにも見える。とはいえ、憲法改正や消費増税など重要な政策が問われる大切な選挙。識者は「自分なりの判断基準を持ち、最善の選択を」と呼びかける。

 「政治家が当選するために最大限頑張り、権力を目指すのは当然だが、それがむき出しで、ビジョンや政策の大義が示されないから、有権者が白けてしまっている」。九州大大学院法学研究院の出水薫教授(政治学)は、希望の誕生と続く民進党の合流、希望から排除された人たちによる立憲民主党の結成と、先月28日の解散からわずか数日で繰り広げられた「権力争い」に有権者があきれていると指摘する。

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【第49回衆院選】

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