特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

高校野球

九州地区福岡大会 東筑、九州大会出場 19回目 延長十一回、小倉にサヨナラ /福岡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【小倉-東筑】サヨナラ勝ちし、喜びを爆発させる東筑の選手たち
【小倉-東筑】サヨナラ勝ちし、喜びを爆発させる東筑の選手たち

 第141回九州地区高校野球福岡大会は7日、北九州市民球場で準決勝2試合があり、東筑と筑陽学園が勝ち上がった。東筑は定期戦も実施している市内のライバル校・小倉に延長十一回、田中将悟選手のサヨナラランニング本塁打で劇的な勝利。筑陽学園も9-9の延長十一回に、後藤礼央選手が決勝ソロアーチをかけ、東福岡との乱打戦を制した。東筑は2003年秋以来19回目、筑陽学園は10年秋以来7回目の九州大会(21日開幕、宮崎県)出場を決めた。福岡大会決勝は8日午前11時から同球場である。【井上卓也】

ランニング本塁打

 ▽準決勝

小倉

  20100000200=5

  00001022001=6

東筑

 (延長十一回)

 (小)河浦-徳永

 (東)石田-北村

▽本塁打 田中(東)

▽二塁打 石橋2、嶋田(小)藤原、石田(東)

 東筑が息詰まる熱戦を制した。延長十一回、先頭の田中選手の打球は左翼フェンスを直撃、快足を飛ばしてホームを陥れ、劇的なサヨナラランニング本塁打。小倉は九回に2本の二塁打などで追いつく粘りを見せたが、力尽きた。

十一回に決着弾、筑陽学園も切符

筑陽学園

  30202101001=10

  05021010000=9

東福岡

 (延長十一回)

 (筑)大畑、西、米井、西、米井-進藤

 (東)金光-村上

▽本塁打 江原、中村、野田、後藤(筑)

▽三塁打 江原(筑)

▽二塁打 中村、野田(筑)立花、村上、金光、寺岡(東)

 両校合わせて30安打の乱打戦。追いついては突き放す東福岡にしぶとく食い下がった筑陽学園は9-9の延長十一回、後藤選手が右翼席に決勝のソロアーチを放った。東福岡は金光雄紀投手の178球の力投も報われず。

〔北九州版〕

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る