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くらしナビ・ライフスタイル

動作の基本、子どものうちに

今年7~8月、宇都宮大の加藤謙一教授が小学4~6年生を対象に開いた「かけっこ教室」で走る子どもたち=加藤教授提供

 ●前転で頭打つ子も

 「マット運動で前転をする時に首を曲げられず頭を打つ子や、ボール投げで右手と右足が同時に出る子がいる」。非常勤講師として東京都内の公立小中学校で体育を教える男性(35)は、子どもたちの現状をこう説明する。男性によると、サッカーは抜群にうまいが全く泳げないなど極端な例もある。スポーツ少年団やスクールで特定のスポーツにだけ取り組むことで、幅広い動きを身につけられていないケースもある。

 こうした動きの質の低下は、就学前の幼児期から始まっている可能性がある。宇都宮大学の加藤謙一教授(発…

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